もてなし研究4/角屋

ここは別名もてなし文化美術館といわれます。
もともとは揚屋といって今で言う料亭だそうです。
ここも楽しんでもらうという気持が全面にた施設で、二階には、贅をつくした螺鈿細工の部屋や書やふすま絵、錯視を利用した障子などのいろいろな趣向をこらした部屋があり、当時は長州藩や新撰組なんかも来たそうです。
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実際興味深いわけですが、その趣向がなんかおかしいというか、わかりやすい。
これまでの変化球なもてなしと違い、喜んでもらおうが素直でいい。

で、思ったのが、当時はもてなしはする側がされる側をそれほど考えることなく提供されたいたわけです。
最近はニーズを読み消費者に標準を合わせたもてなしとなっている。それは発見や驚きがなく、そこそこ気を使ってもらったなという満足を得て喜んでいるといえましょう。
当時のプロが活躍していた時代がまぶしく見えるのはそうゆうことでしょう。
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