カラダセンサー

単なる五感という話しではありません。
人は案外見えないものが見えるし、ないものも感じることができます。そんな微妙なものから発生するさまざまな気分の断片がデザインの印象を形づくっていて、そこに大きな説得力があることに気がつかなければなりません。

「高級」は希少性や慣習によるものですが、まず本物であるこということです。天然、無垢、理由はさまざまですが実際に高価な素材なので贅沢な気分にさせます。高級なホテルのバーのカウンターがメラミン化粧板であるあることはまずありません。重く加工も大変な天然石や、手入れに手間のかかる無垢の木です。

多くの人が、その素材の温度や手触りで、実は感じ取っているのです。
あと、その素材の厚みというのがあります。単パンを練り付けたりなど薄い素材で覆うようにしても以外とエッジやグラスを音などのでバレてるので気をつけましょう。
体に触れる物、目に近い所、例えばテーブルや椅子はできるだけ本物の素材を使うのがいいのですが、天然素材は高価で贅沢です。施工やメンテナンスがめんどうだったり、個体差があったり、供給が不安定だったりします。
4センサー
予算によってはフェイク素材の活用ということになります。メラミン化粧板、硬質塩ビタックシートや硬質塩ビタイルなどのフェイク素材は年々クォリティを上げ、見た目は本物とほぼ遜色がありません。

経済性、加工性、耐久性、メンテナンスの点で優れているため、取り入れることが求められる場面もあるでしょう。その際、忘れてならないのは、人々のカラダセンサーの存在を心に留めながら使い方を工夫することです。要は更に求められる適材適所です。

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